探求学習とは

生徒自身が課題を設定し、課題解決に向けて調査、分析、考察を行う総合的学習活動を指します。

「探求」は2019年より新学習指導要領の重要ワードとなっており、科目に縛られない横断的な総合学習を可能としています。題材として最も多いのが「職業」、次に多いのが「国際理解」、「環境」といったテーマです。

探求学習のメリットとしては、生徒自ら課題を設定し解決策を探ることで、課題に対しての主体的学びを可能としている点が挙げられます。

また、課題をまとめる過程で行われる、情報収集や分析の時間を通して、因果関係を掴み新たな学習の体験を得ることができます。

発表の時間では生徒による「伝える力」が求められるだけでなく、「自分とは違う他者」の存在に刺激を受けることができます。低学年では教師による意図的な働きかけも重要となります。